調べる方法|ペロニー病は早期発見をすればスムーズに治療できる

ペロニー病は早期発見をすればスムーズに治療できる

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近年、患者が急増し大きな問題となっている病気が梅毒です。初期症状を見逃さずにしっかりと検査をすることで早期発見ができ、適切な治療を受けられます。今回は二通りある梅毒の検査方法について勉強していきましょう。基本的にこの病気は治らない病気ではありません。性感染症としてとても有名ですが、早期発見をして適切な治療を受けることで治せる病気です。この病気は性行為などでトレポネーマ・パリダムが体内に侵入すると発症する感染症として知られています。梅毒の検査方法は大きく分けて二つで、一つ目が病変から直接トレポネーマ・パリダムを検出する方法です。まずは、初期症状に見られる硬結などの病変部から漿液を採取します。顕微鏡を使用した目視でトレポネーマ・パリダムを確認するのです。もう一つの方法としては血液を用いる方法で、血清学的検査によって調べます。基本的に抗原と血清を反応させる方法で、脂質抗原を利用した検査は治療中の病状の変化を確認する方法としても利用されているのです。また、トレポネーマ・パリダムに対する抗体反応を調べると、梅毒に感染しているかどうかが分かります。トレポネーマ・パリダムにたいする抗原を用いた方法は感染を調べるのにはベストな方法と言われているのです。ですが、抗体価が一定以上に上昇すると、適切な治療をしていても数値が下がりません。治療が終了した後でも陽性反応がでるので、治療の進捗状況を確認する方法としては良くないとされています。このような方法で梅毒に感染していないか調べることができるのです。